こんにちは！
ひまわり水道のホームページをご覧いただきありがとうございます。
今回は、葛飾区金町にて小便器自動ブラッシュバルブへの交換をご依頼いただいた事例です。
フラッシュバルブは、従来のようにタンクに水を溜める必要がなく、水道管から水が直接流れてくることが大きな特徴。
タンクを設置する必要がないため、狭い場所でもスペースを有効活用できる点が魅力です。
また水圧を維持したまま連続して水を流すことができ、トイレを清潔な状態に保ちやすくなっています。
メリットが多い反面、タンクがないことからトイレ個々に手洗い設備を設置ができないというデメリットがあるフラッシュバルブ。
しかし公共トイレのように、別途で手洗い場が設置できれば問題ありません。
今回のご依頼では、自動フラッシュバルブを設置。
自動フラッシュバルブはセンサーにより自動で水を流す仕組みとなっているので、コロナ対策にも良いですね。
自動フラッシュバルブを設置するために、まずは元栓を閉めて既存の水道管を取り外す作業からスタートです。
取り外した部分に新しい自動フラッシュバルブを設置し、センサーによって水が流れるよう施工させていただきました。
非接触型となる自動フラッシュバルブは、清潔な状態を保ちやすくできるうえに、感染症の予防にも一役買う存在です。
自動フラッシュバルブへの交換をお考えの際は、ぜひ当社へご相談ください！
また水回りのトラブルなどでお困りならば、いつでも「ひまわり水道」が対応いたします！
