対応実績

船橋市本中山 給水管一部改修工事

こんにちは!
ひまわり水道のホームページをご覧いただきありがとうございます。

今回は、給水管一部改修工事の事例をご紹介します。
船橋市本中山にお住まいのお客様からご連絡をいただき、まずは給水管の状態をチェック。
すると給水管が劣化しており、特にバルブの接続部分にかなりの錆びが確認できました。

給水管の耐用年数は、その素材によって20~40年ほどとされていて、これを過ぎてもメンテナンスなしに使い続けることにはリスクがあります。
たとえば、漏水や断水、水量の減少、水道管破裂などは、耐用年数を超えての使用により劣化した給水管が原因で起こる場合があります。
また、蛇口から出る水に錆びが浮いてしまったり、錆びの混入率が上がり水が赤くなってしまったりすることもあり、錆びの混入率が上がると生活にも支障をきたすケースもあるのです。

バルブの接続部分の劣化が目立っていた今回のケースでは、まずバルブ周辺を交換することにしました。
ガスバーナーなどを使って古いシール材を取り、新品のバルブを装着。
さらに、保湿剤とキャンバステープを使って改修しました。
保湿剤とキャンバステープを使うことにより、給水管を凍結や直射日光から守り劣化を軽減させることができます。
見た目も美しく仕上がったところで、今回の工事は終了となりました。

生活に直結する水道や給水管でお困りの際は、お気軽にひまわり水道にご連絡ください!

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