こんにちは。
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さて、今回は江戸川区のお宅での対応事例をご紹介いたします。
キッチンの水栓についてご相談をいただいて伺いました。
拝見すると、レバーが硬くて動かしにくく、台座もぐらついていました。
水栓のレバーの動きが悪い場合は、中が錆びていたり、水道水に含まれるミネラルなどによって部品が劣化して動かしにくくなっていることが原因と考えられます。
購入後、それほど年数がたっていない水栓でしたら部品の交換だけですむ場合もありますが、10年以上経過していたら、部品が生産終了になっていることもありますし、運よく部品が見つかって修理したとしても、また別の部分が壊れて他の部品の交換が必要になってしまいます。
今回は16年ほど使っていらっしゃるということで、水栓全体の交換をおすすめしました。
今まで使っていた水栓を全て取り去って、同じタイプのシングルレバー水栓を取り付けました。
まず奥様が新しくなったレバーを操作されましたが、キッチンの天板に台座もしっかりと付いて安定していますし、レバーのスムーズな動きにとても感激されていました。
食器を洗ったり、お食事の用意をするために毎日何度も使う場所ですから、今までストレスに感じられていたそうです。満足していただけて本当に良かったです!
水回りで少しでもストレスを感じることがあれば、ひまわり水道設備にお気軽にご相談ください。プロの水道屋がお悩みを解決いたします!