こんにちは!
ひまわり水道のホームページをご覧いただきありがとうございます。
今回は、船橋市のお宅での台所シングルレバーの交換、給湯管の新設の事例をご紹介します。
はじめは、台所のお湯が温かくなりにくいとお問い合わせをいただき、お伺いしました。
こちらのお宅では電気給湯器を使われており、設置から13年経っているということで、給湯器の寿命のようでした。
家庭用電気給湯器の寿命は10年から15年と言われています。
故障した際には、別の給湯器との交換か、既存のガス給湯器からお湯をとれるように給湯管を新設するかの選択肢があります。
今回は家主様と相談し、給湯管の新設を行うことにしました。
今回の給湯管の新設など、リフォームを行う際には、他にも気になっている箇所があれば一緒に行なってしまうことをおすすめします!
別の機会の施工になると、業者によってはその都度出張費がかかったり、おうちのことを一から説明し直したりしなくてはいけなくなり、手間がかかります。
今回のお客様は、台所のシングルレバーの蛇口の形状が使いづらいというお悩みがあり、併せて交換対応させていただきました。
一気に解決することができてよかったと、お客様からもお喜びの声をいただきました。
水回りのお悩みは、大きなことも小さなことも、安心・スピード対応のひまわり水道までお気軽にご相談ください!