こんにちは!
ひまわり水道のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は船橋市のお宅にトイレのリフォームにうかがいました。
家を建てた時から使用されているトイレなので、古くなって老朽化したために交換したい、というご相談をいただきました。
臭いも気になるし、掃除しても黄ばみや汚れが取れない、ということでしたので便器の交換をご提案しましたが、便器を全部取って工事するなら、一緒に床材も交換したい、とのことで床のクッションフロアの交換もお任せいただきました!
トイレは比較的寿命が長い設備と言われています。新築時から交換せずに何十年も、場合によっては30~40年前のトイレを使い続けているという場合もあるかもしれません。
1990年代までは1回の洗浄に13ℓの水を使うのが一般的でしたが、2000年代から徐々に節水型になり、現在では従来の約半分の6ℓ~~8ℓで流せるものが主流となっています。
最新式の節水トイレなら4.8L、3.8Lで流せるものも出てきています。
トイレは家族全員で一日に何度も使用する場所ですので、これだけ節水できれば水道代も節約できますね。
今回は便器と床材を両方交換し、清潔感のあるトイレにお客様にもご満足いただけました。
表面もツルツルの材質が使われているので汚れが落としやすく、「お掃除が楽になりそうだ」と喜んでいらっしゃいました。
もし今お使いのトイレで気になること、ご不満なことがございましたら、施工実績豊富なひまわり水道にご相談ください。いろいろなご提案をさせていただきます!