こんにちは！
ひまわり水道のホームページをご覧いただき、ありがとうございます！
今回は、給水管とバルブの交換の事例です。
屋外に露出した部分に長年風雨が当たる続けることでサビが発生、バルブが回りづらい状態にまでなっていました。
水道設備に限った話ではありませんが、屋外に金属部品を配置するということはサビなどの腐食・劣化と無縁ではいられません。
給水管も、かつては鉛から始まり、鉄などの金属が主として使用されてきました。 今回はバルブ・給水管をポリ製のものに交換させていただきました。 露出した金属部分にはサビを防ぐテープを貼り、対応完了です。
ですが金属製の給水管は、サビによる穴あき・水漏れや、管の中に発生したサビによって水の色が変わってしまうといった不具合があり、
昨今のリフォームでは使用されなくなってきています。
サビることはなく、比較的熱に強いため、安心してお使いいただけると思います！
水回りのことでお困りのことがございましたら、屋外のことも屋内のことも、ひまわり水道までお気軽にご連絡ください！
